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  • 執筆者の写真climateyouthjapan

新メンバーにインタビュー!!

日の入り時刻が早まっているのを感じますね!皆様いかがお過ごしでしょうか?


8月23日、CYJは「パーマカルチャー」をテーマにしたオンラインイベントを開催いたしました。当日は、多様な20名以上の参加者の方にお集まりいただきCYJとしても大変有意義な時間を過ごすことができました。貴重なお時間を割いてご参加くださった皆様には、心より感謝申し上げます。


実は、本イベントは春からCYJの仲間になった新メンバーが中心となって企画運営を行った催しでした。そこで今回は、「パーマカルチャーってなに?~地球をたいせつにした農業と暮らしからほんとうの豊かさを考える~」を担当した新メンバー、サキ・クルミ・ミレイ・アンジュ・ワタル・アヤカの6人に感想を聞きました!






Q1.今回のイベントを実施してみた感想を教えてください!


サキ

「開催にあたり「パーマカルチャー」というものを調べました。イベント開催目的が”ライフスタイルを見直す”というところにあったので、農業の内容を伝えるだけではなく、パーマネントの部分や、パーマカルチャーの3つの要素である1.地球への配慮、2.人への配慮、3. 資源を共有という部分を強調するように心がけました。今回、プロジェクトリーダーを務め運営メンバーや先輩方に支えていただきイベント開催に至りました。経験を踏まえ、今後活かしたいと思いました。」



クルミ

「意外とパーマカルチャーやコンポストについて知っている方が多く参加されていたので様々な意見や体験を聞くことが出来て有意義だった!」





ミレイ

「イベント準備の勉強会や、リハーサルなどはパーマカルチャーの考えについて学ぶ貴重なきっかけになりました。」






アンジュ

「今までイベントの企画者側になったことがなく全てが初めての体験でわからないことも多かったのですが、CYJ先輩方のサポートのおかげもあり、無事にイベントを終えることができました。先輩方に感謝の気持ちと、今は肩の荷が下りたようなホッとした気持ちです。」





ワタル

「日頃は年が2つ以上離れている人達と何かする機会がないので、今回のイベント(高校生~大学生と幅広な年代の企画者が集まったため)は貴重な体験となりました。院試験と重なり積極的に運営に携われませんでしたが、多くの方と関わることができてよかったです!」





アヤカ


「色々なバックグラウンドを持つ方から多角的に意見を聞くことができ、自分もとても勉強になりました!」






Q2.「パーマカルチャー」に焦点を当てた背景は?


クルミ

「コロナウイルスの影響で、当たり前に出来ていたことが当たり前ではなくなり、今一度自分たちの生活を見直していこうと思ったのがきっかけ。」





ミレイ

「パーマカルチャーについて耳にする機会はなかなかないものだと思ったためです。環境問題や気候変動にすでに興味を持った方にとって、持続可能性を農業に結び付けた観点は新しい価値観との出会いとなるのではと考えました。」




アンジュ

「CYJに限らず、これまで農業にフォーカスしているイベントが少ないと感じていました。たまにはあまり取り上げられていないトピックについてのイベントを開くのも良いのではないかということでパーマカルチャーを選びました。」




ワタル

「今回のイベントを通じてはじめてパーマカルチャーについて知りました!気候変動などその影響を日常生活で感じにくいものへの取り組みは難しいと思います。持続可能な人間社会や生態系サービスのために、我々が何をできるのか機会となるパーマカルチャーは多くの人が知るべき価値観だと思いました。」



アヤカ

「今までに農業についてのイベントがあまりなく、農業に持続可能性などの考えを取り入れたパーマカルチャーについてのイベントを行うことにした!」






サキ

「新型コロナウイルスの影響により、私たちのライフスタイルは大きく変わりました。これを機に「自分たちの当たり前だと思っているライフスタイルを持続的であるパーマカルチャーという概念を学んだ上で見直すきっかけにしよう」という意図でパーマカルチャーを選びました。また、パーマカルチャーという概念がまだあまり多くの人に認知されていない、最近はプラ問題が多く取り扱われていたので方向性を変えてみよう、というのも理由にあります。」



Q3.企画する上でチャレンジングだったことはありますか?


ミレイ

「パーマカルチャーの実践は実際の野菜や果物を自分で育てることが多く、農業に携わっていない人にとっては知識だけで終わってしまう可能性があるという点です。どんな人でも実践できることを角度を変えてお伝えするのは難しかったです。。。」





アンジュ

「パーマカルチャーというのはオーストラリアのとあるカレッジで約110時間かけて知識や実践を深めていくクラスが存在するくらい学ぶのに時間を要するもの。それを30分の短いレクチャーでどう伝えるのか、どこの部分に重きを置くのかなどを考え、わかりやすくまとめることがとても大変でした!」




ワタル


「事前準備にあまり携わることができなかったので、、、

運営メンバーの皆さんには感謝しています!!!」






アヤカ

「私個人はパーマカルチャーについても農業についての知識がほぼ0であったため、運営メンバーになってもいいのか不安で、決心するのに少し勇気が必要だった…!!」






サキ

「最も苦戦したことは、広報です。レクチャー内容はほとんど決まり、広報のデザインも用意でき、準備はできていましたが、参加者が集まらないことにはこのイベントは成り立たないということをひしひしと実感しました。当日の2週間前から広報を始めましたが、正直初めは応募者数の伸びに悩んでいました。しかし、途中で改善していけたので余裕を持って広報した事が良かったと思います。」



クルミ


「パーマカルチャーについての知識が全然なかったところからのスタートだったので、限られた時間の中で可能な限りたくさんの知識を得るということがチャレンジだった!」






Q4.企画者から見た当日の様子を教えてください。


アンジュ

「当日は様々なバックグラウンドを持った方が参加してくださいました。これからお庭で作物を育ててみたい方、学生時代に農業について学んでいた方、実際にパーマカルチャーや持続可能な農法を実践されている方etc...。今回は、パーマカルチャーに関する基本的なレクチャーを行ったため、既にパーマカルチャーをご存じだった方々にとって少し物足りない内容だったかもしれません。ですが、そうした方々が参加してくださったことで意義深いディスカッションを繰り広げることが出来ました。多様な方々の参加によって、新発見や刺激を得ることができたのではないかと思います。」




ワタル

「当日は、本番直前までリハーサルをしており、バタバタする事もあったかと思います。参加者の皆さまのご協力があり無事イベントを終えることができました。スムーズにいかない点もあったので、次回以降改善できればと思います!」







アヤカ


「様々な方がいたので、楽しんでいただけた方、反対に物足りなさを覚えた方の両方がいたと思う。。。」







サキ

「参加者は学生が中心になるだろうと思っていましたが、小学生から社会人の方まで多様な方々に来ていただいて、それぞれの視点から経験や意見をシェアしていただいたことが私にとって新しい発見につながり、学びになりました!」







クルミ



「参加者の皆さまが積極的に質問や意見を述べてくださったお陰で、雰囲気も良かったと思う!」







ミレイ


「年代も職業も様々な参加者層で、交流の時間にはいろんな意見を聞くことができました!」








Q5.このイベントに関連して次はどんなことに挑戦してみたいですか?



ワタル


「今回得た知識をもとに自然との繋がりを意識して生活していきたいです。」







アヤカ


「今回の反省点を踏まえて、パーマカルチャーについてもう少し掘り下げ、また明確なエビデンスを基にしたイベントを行えたらいいなぁと思う!」







サキ

「今回のイベントの最年少参加者であった小学生の方より小学校では環境への取り組みを行っている人が少数派、コミュニティがなかなかないという声を聞きました。なので、小・中学生向けにコミュニティ作りのきっかけとなるイベントをしたいと思いました。」






クルミ

「今月には「食」をテーマにしたイベントがあるので、折角だったら内容のところで是非繋げていただきたいという思いがある。個人的には、農業や食べ物、ゴミなど幅広いトピックでこれからも勉強したり、イベントを行ったりして情報発信していきたい!」






ミレイ



「自分でもパーマカルチャーをお庭の中で実践してみたいです!」







アンジュ

「今回のイベントを通してパーマカルチャーというのはとても奥が深く、学んでも学びきれないくらいの情報があるということを知りました。私自身、もっとパーマカルチャーについての知識や実践を増やしていきたいと思うので機会があれば、パーマカルチャーを実践している農家さんのお宅などにお邪魔させてもらい、色々な経験や学びを積みたいと思います。」




いかがでしたでしょうか?企画者それぞれの視点からの回答が印象的でした。イベント当日は、鋭い意見や質問が飛びましたが、真摯に向き合う新メンバーの姿が見受けられました。


クルミの回答中にもありましたが、9月12日にもCYJに春入会した新メンバー達による企画があるのでぜひお越しください。また、秋入会に関しても順次公開いたしますので弊団体に関心のある方はぜひご参加ください。リクルートに関する情報は別途投稿いたします。


(執筆:広報チーム 藤縄)


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