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東日本大震災から15年 -原発を改めて考える福島原発視察会-

  • 執筆者の写真: climateyouthjapan
    climateyouthjapan
  • 2 分前
  • 読了時間: 2分

2026年3月5日、Climate Youth Japan (CYJ)は、環境省と経産省が実施している「中間貯蔵施設と東京電力福島第一原子力発電所 廃炉資料館の連携見学~環境省×経産省~」に参加する形で、原発視察会を行いました。メンバー11名が参加し、気候変動に深く関係のあるエネルギーを考えるにあたって避けられない原子力発電を改めて考える機会となりました。


視察会では、東京電力廃炉資料館でビデオを通じて事故と福島第一原子力発電所の現状を学んだ後、東京電力の方々に現場を解説いただきました。風が大変強い日で廃炉作業が活発に行われているわけではありませんでしたが、防護服を着た作業員の方々が作業をしておられるのを間近で見ることもできました。CYJメンバーも原子力発電所から100mほどの場所でバスから降りて見学を行いましたが、短時間であれば防護服なしでもほとんど問題のないとのことで、線量計を携帯しつつ安全に視察を行いました。



また、中間貯蔵施設の視察では、実際に除染で発生した土壌を埋めている場所の上に立ち、線量計の数値を確かめるなどの体験もありました。改めて事故の影響の大きさを感じるとともに、これからの見通しの難しさも教えていただきました。担当者の方からは大変丁寧に説明いただき、メンバーからの多くの質問にも真摯に答えていただきました。



今回参加したCYJのメンバーの中でも、原発そのものや福島原発事故に対する受け止め方はそれぞれで、今月中にこの視察を経て改めて考えた内容を団体内で共有する会を設ける予定です。


皆さんも、ぜひこの機会に福島原発事故を振り返り、これからを考えるきっかけにしていただければ幸いです。


【現在実施中の見学会等】




 
 
 

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