“想いとモノを循環させて若者の未来をつくる”
サステナブルナイトマーケットに出展しました!
10/5に渋谷で行われたイベントにCYJメンバーが参加しました。
サステナブルな生活を送るNZ在住の自然派作家・四角大輔さんと国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが ”思い出の品を販売し、今あるモノを循環させて、収益は若者の環境活動に役立てよう” というアイデアから始まった今回のイベント。
そんな想いに共感した企業・団体・個人が、古着や雑貨といったアイテムを持ち寄りました。
CYJもCOPの記念のアイテムや、海外の友人からもらった雑貨、着れなくなった服などを出品しました。
当日は100人を超える参加者で大盛況。
印象的だったのは、出展者も参加者も単純に”売る・買う”だけの関係性にとどまらず、環境問題への想いや自分の関心ごと、出品アイテムの背景にある思い出、自分の関わっている活動と話が広がっていたこと。
特に、Climate Reality TokyoトレーニングやFridays For Futureのマーチに関する会話が頻繁に聞こえてきました。
会場は終始あたたかい雰囲気に包まれていました。
また、CYJの活動や、最近CYJの1プロジェクトとしてスタートさせたecoTAPi(https://m.facebook.com/ecoTAPi/)も多くの方々に興味を持っていただきました。
今回の売り上げは若者の環境活動に全額寄付されるということで、CYJの活動も支援いただいています。
大切に使わせていただきますので、今後もCYJの活動の応援をよろしくお願いします。
グリーン・ピースの皆さん、四角さん、出展者の皆さん、ご来場いただいた皆さん、素敵な時間をありがとうございました!
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