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  • 執筆者の写真climateyouthjapan

COP26 Week 1 Day 1

Bonjour! 2年ぶりのCOP、そして2015年のパリ協定から6周目をマークするCOP26は11月1日(月)に初日をついに迎えました!週末は世界の80%のGHGの責任をもっているG20が会議を開催したすぐあとにCOP26のスタートとなりました。


1日目は「The World Leaders Summit」世界各国の代表の日でした。サミットの開会式では「BBC Planet Earth」の「David Attenborough」などがオープニングスピーチをし、世界のリーダー達に「motivated by hope rather than fear... turn tragedy into triumph」「恐怖からではなく、未来への明るい期待をもとに、温暖化の悲劇を勝利に変える」ことを述べていました。


各国のリーダー達はアメリカ大統領バイデン、イギリス首相ジョンソン、フランス首相マクロンなどが参加していましたが、中国は残念ながら不在。豪華なメンバーが集っている中で、本当にパリ協定を守れるのか、若者たちは不安と怒りを叫んでいました。会場の外では「Fridays For Future」がプロテストをしており、グレタ・トゥーンベリをはじめとした若者達がCOP26の「What do we want? Climate Justice!」「私たちは気候正義をもとめる」や「No more blah blah blah 」「もう意味のない言葉や約束はほしくない」と続けて叫んでいました。


夜には100カ国のリーダー達はひとまず$19 billionを世界の85%の森林を占めているブラジル、インドネシア、コンゴ共和国の森林伐採を食い止める資金を提供することを決めました。先住民族の知恵をもとに森林の保全が進むことも確定。


本日はコロンビア大統領、タイ首相、ノルウェー首相に気候変動教育の義務化についてお話をしました。皆前向きに考えると話してくれました。


この2週間の各国のパリ協定を守るコミットメントがこれからわかってくる中で、今回のCOP26では会場を見渡しても若者は少人数。温暖化を担う若者やマイノリティー、そして南半球から参加している人口が明らかに少ないことで会議での決断への影響が懸念されます。明日は岸田首相も参加するので、日本の石炭火力廃止などの活動がどうなるのか気になります。


それでは、次回のブログまでà bientôt!



<おまけ> 会場の様子

ゴミ箱の分別は生ゴミ、燃えるゴミ、缶、紙に分かれています。そしてこの会場内のカフェはいたるところにありますが、飲み物を購入した際、再利用可能な青いコップで渡されます。マイボトルのない方もこれで飲み物の入れ物を捨てる心配はありません。おかげで、COP26では250,000の使い捨てコップの削減を推測しています。使い終えた青いコップは専用の回収ボックスにいれ、再度会場内で使用されます!

コップの使い捨てを削減するように、会場のあらゆる場所にウォーターサーバーがあります。

80%の会場内の飲食はCOP26が開催されるスコットランド産の旬の食材を使った食べ物です。メニューをみたら飲み物のサイズは「Wee」か「Big」。スコッティッシュで言う「小さい」「Wee」を使用しており、「スコットランドらしいな〜」と思わされました。植物ベース/ベジタリアンのオプションも豊富で、私も本日はビーツとパプリカが入ったサンドウィッチを美味しくいただきました。





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