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  • 執筆者の写真climateyouthjapan

COP25 WEEK1 DAY4

COP25 4日目の様子をCYJメンバーよりお届けします!


COP25 3日目の様子はこちらから↓


この日は、COP25の会場であるIFEMA付近で、様々な国の環境系NGOをはじめとした人々が、未だに脱炭素に消極的な日本に対する日本へのアクションが行われました。参加者は、目を引くような恰好をしていたり、「ストップ!石炭」、「JAPAN:STOP COAL FINANCE」と書かれたバナーやプラカードを持っていたりしました。また、世界各国のメディアがこのアクションの様子を報道しており、日本の脱炭素への取り組みが今後どうなっていくのか注目を集めていることが伺えました。日本国内でも、次週から行われる大臣クラスでの会合で日本政府がどのような発言をするのかということに関心が高まっています。パリ協定が始まる2020年、時間が迫る中で各国のGHG削減目標引き上げや取り組み強化の流れをどこまで作ることができるのか見ものです。


Stefaniaのインタビューが掲載された記事(NHK NEWS WEB)はこちらから↓

脱炭素アクションの様子。COP25の会場であるIFEMAの入り口ゲート付近で行われた。

またこの日は、CYJより平澤がジャパンパビリオンにて行われた「Stakeholder Engagement」というテーマのパネルディスカッションに登壇いたしました。今回、何かユースで協働してイベントができたらいいねという話がCOP中で何度も上がり、様々な人の協力のおかげで実現できました。パネリストとして参加したのは弊団体の平澤のほかに、台湾で気候変動問題に取り組むユース2名でした。今回のテーマはstakeholder engagement ということで、私たちが気候変動問題に取り組むうえで関わってくる人や組織とどう協働していくのか、どのような課題があり、どうやって全体として気候変動問題解決に向けて動いていけるのかなどを共有し合いました。やはり、アジア共通の認識として自然災害による被害が増えており、気候変動の解決は必至になってるということを再認識しました。さらに、その中で関心がある人をどう増やしていくのかは皆が試行錯誤している課題なのだと感じました。より多くのユースやNGO、政府とともに問題の解決に一歩でも近づけれればというお互いの認識を共有しあえた非常に有意義なセッションでした。

壇上でユースとステークホルダーの協働について語る平澤(写真中央)。

CYJの派遣員は、他国のパビリオンにもパネリストとして参加しています!この日、韓国パビリオンで行われた「Asian Youth Dialogue on Fossil Fuel Divestment」というイベントに、CYJからStefaniaと露木が登壇しました。日本の他には台湾、中国、そしてもちろん韓国からユースが登壇し各国の取り組み事例や現状を話しました。政治的に様々な"Issue"を抱えるアジア諸国ですが、そうした垣根を越えて繋がり合い、同じ場所でともにイベントを作り上げていくということに大きな意義を感じました。ユース同士のネットワークが持続可能な社会を作り出すための一助となることを願って。

グレタさんのリスボン到着、そして会場に向かうというニュースを受けて今後、COPはますます注目を浴びることが予測されます。12月6日はアトーチャで大規模な気候マーチが行われる予定となっています。気候変動に対する関心の高まりをどこまで発信していけるのかに注目です。


それでは皆さん、また明日!!



(ブログ管理及び執筆者:Climate Youth Japan広報 藤縄)


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