日本でタピオカのリユーザブルカップを広めたい。
そんな思いからこの”ecoTAPi”プロジェクトは始動しました。若者に流行しているタピオカドリンクのマイボトル利用を通して、プラスチックごみ削減だけでなく、若者の環境問題意識の向上を促し、よりエコなライフスタイルへの変換を提案します。
当イベントは若者や学生向けに身近な”タピオカドリンク”がどう環境問題に関わっているのか、実際にタピオカ店の方やプラスチックゴミの問題に取り組む方の話を聞くことでアクションへと繋げることを目的とします。イベントページはこちらから!
※イベント当日はマスク着用の上ご参加いただくことを強くおすすめいたします。また、体調のすぐれない方は参加をご遠慮ください。
【主催】
ecoTAPi、R-Startup Studio
【日時】
2020年2月15日(土) 16:30-18:30
【場所】
RーStartup Studio
東京都港区麻布台1-8-10 麻布偕成ビル1F
日比谷線神谷町駅 2番出口 徒歩7分
【参加費】
学生:無料、社会人:500円
【定員】
学生:20名、社会人:10名
【ご参加方法】
以下のフォームにご回答ください。
【コンテンツ】
i. オープニング
プラごみの現状とecoTAPiの活動に関する簡単なプレゼン
ii.トークセッション
テーマ:“タピオカドリンクから考えるプラスチックゴミ・環境問題“
登壇者(予定):
・北海道函館の環境に配慮したタピオカ店 Teaser藤田さん
・サステイナブルフードコンサルタント松山さん
・タピオカ店のスタッフ(検討中)
・ecoTAPi 代表 内田
iii.ワークショップ
「タピオカ店側の視点」と「消費者側の視点」のグループに分かれてディスカッションを行う。タピオカのマイボトル利用にはどのような問題があり、利用を普及するには何が必要でしょうか?
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